~EBISU Bloomin’ JAZZ GARDEN

SHINICHI OSAWA -MONDO GROSSO DJ SET-
Produced by クリス・ペプラー

5.10[FRI]
18:30開場 / 19:00開演
RED STAGE
ザ・ガーデンルーム
TICKET
SHINICHI OSAWA -MONDO GROSSO DJ SET- with Guests RHYME and DONGURIZU
[L→R] MONDO GROSSO / クリス・ペプラー
RHYME

RHYME

DONGURIZU

DONGURIZU

Nao Kawamura

Nao Kawamura

J-WAVE「TOKIO HOT 100」のDJを32年にわたり務め、日本のミュージックマスターとしても知られるTV・ラジオ パーソナリティーのクリス・ペプラーによるプロデュース!大沢伸一率いるMONDO GROSSOがスペシャルなDJセットで登場

出演:SHINICHI OSAWA -MONDO GROSSO DJ SET-with Guests RHYME and DONGURIZU
Opening Act:Nao Kawamura

恵比寿ガーデンプレイス30周年おめでとうございます!

オープン当初からショッピング、ダイニング、フィットネス、
エンターテイメントと色々お世話になって参りました。
特に、恵比寿ザ・ガーデンホールとザ・ガーデンルームでは
数々の素晴らしいライブを体験しました。

今回30周年記念フェスティバル「EBISU Bloomin’ JAZZ GARDEN 2024」で、
僕も微力ながら参加させて頂く事になりました。
5月10日(金)ザ・ガーデンルームのステージをプロデュース致します。
アーティストは大沢 伸一さん、ゲストには、DONGURIZU、RHYME、をむかえMONDO GROSSO[DJ SET]で、プレイしていただきます。
オープニングアクトには、Nao Kawamuraが出演します。
当日は皆さん、是非、足をお運びください。

この様な形で、恵比寿ガーデンプレイスに恩返しできる事を嬉しく思っております。
改めておめでとうございます。

クリス・ペプラー

MONDO GROSSO

大沢伸一がリーダー兼ベーシストのバンドとして1993年にメジャー・デビュー。世界的なアシッド・ジャズ・ムーブメントの中、ヨーロッパツアーも行い、1996年にバンドは解散し、大沢伸一のソロ・プロジェクトとなる。
以降も常に革新的な音楽性を求めながら、「LIFE feat. bird」を収録した『MG4』、「Everything Needs Love feat. BoA」を収録した『NEXT WAVE』などヒット・アルバムをリリースして2003年に休止。

2017年に14年振りとなるアルバム『何度でも新しく生まれる』をリリース。満島ひかりが歌う「ラビリンス」ミュージックビデオはこれまでに3800万回以上再生されている。
2021年に結成30年の軌跡を辿る『MOMDO GROSSO OFFICIAL BEST』をリリース。2022年のアルバム『BIG WORLD』では、坂本龍一、満島ひかりが参加した「IN THIS WORLD」など豪華アーティストとの変幻自在のコラボレーションが話題となった。

クリス・ペプラー

TV・ラジオ、パーソナリティ-
FMラジオ局J-WAVEが1988年に開局すると同時に、ナビゲーターとして抜擢され、36年間に渡り「TOKIO HOT 100」のDJを務めている。 日本のミュージックマスターとして知られ、音楽、映画やスポーツなどエンターテイメントを中心にTV番組、CM出演、ドラマ出演、ビッグセレブの来日記者会見やインタビュー、イベントMCなど幅広く活躍中。

RHYME

オーストラリア出身の詩人、歌手、プロデューサー。
Shinichi Osawaとの”RHYME SO”によって日本で華々しくデビューし、このプロジェクトを通じてその独特な音楽的アプローチが高く評価される。
多様な音楽ジャンルを巧みに融合させ、境界線を曖昧にすることにより、変化する世界と過去の音楽的遺産の橋渡しを行っている。
その卓越した才能は、国際的な音楽レーベル88Risingによっても認識され、Yellow Claw、Sophie Ellis-Bextor、MILK、Mari Natsuki、KAZUOといった一流アーティストとのコラボレーションを実現。新たな聴衆に自身の音楽を届けている。

DONGURIZU

ラッパー森、トラックメイカー・プロデューサーのチョモからなる二人組ユニット。音源、映像、アートワークに至るまでセルフプロデュースを一貫。ウィットにあふれるグルーヴとディープなサウンドで中毒者を続出させている。

Nao Kawamura

繊細且つ力強い声を持ち、洗礼された独自の世界観が魅力のシンガー、Nao Kawamura。
セルフプロデュース、ソングライティングを手掛け、2022年 セカンドアルバム「Elemental pop」をリリース。

過去にFUJI ROCK FESTIVALやSUMMER SONICなどの大型フェスへの出演、オランダのWouter hamelとのフィーチャリングや、クリエイティヴユニットAmPmとの楽曲「I don't wanna talk」が世界的にヒットするなど、国内に留まることなく世界に向けて発信、活動中。

TICKET

オールスタンディング

一般
6,600円(税込)
  • ※ご入場時、別途ドリンク代必要
  • ※場内には、ゆっくりとご鑑賞いただける椅子席をご用意いたします。席数に限りがございますので、予めご了承ください。
  • ※7歳以上チケット必要/6歳以下のお子様は保護者同伴の下、保護者1名につき1名まで無料で入場
  • ※5月10日(金)ザ・ガーデンホールにて開催の「黒田卓也&special guest 9m88」公演VIPチケットをお持ちの方は本公演にもご入場可能です

当日券

オールスタンディング

一般
6,600円(税込)
  • 販売時間/場所:18:30より会場窓口にて販売予定
    (インフォメーションブースでは15:00より販売予定)

一般発売

発売日
2024年4月13日(土)10:00